へなちょこ人間の独白

生きてて辛いです。

暇つぶし

流石に今日の夜くらいは早く寝てしまいたいので今日は早めに書くことにする。ちなみに本日も相変わらずの天気の悪さである。曇天よりは青空の方が好きなのでロンドンや新潟には住めないと思う。1か月も2か月も曇り空の下を這い蹲って生きていくなんてとてもじゃないが耐えられない。

 

突然だが、私は今ある程度閑である。閑というのは、取り急ぎ取り組まなければならないことがない、あるいは予定がない、あるいは自分の人生が空虚すぎて途方に暮れているということを指すわけである。はい。シンプルにひまである。アメリカの田舎に住んでいるとよくあることなのだが、この暇をどう使っていくかが肝なわけである。

 

もちろん、自分を磨いていくという方向性を堅持するのであれば机に向かい、教科書又は書籍を開き、人類の叡智と向かい合っていくことになるだろう。はたまた自分の心の弱さに甘んじれば、一週間に一度のベッドで昼寝を出来る権利を利用してベッドで可愛い寝顔をさらしながら夢の世界を旅するかもしれない。もしくは、ジャルジャルや東海オンエアの愛を表現するために彼らの動画の再生数を少しでも伸ばし、彼らの広告収入の増加に協力するという可能性もなくはないだろう。

 

もし私が今日本の東京にある実家にいたならば、ふらっと渋谷に出かけてみたり、地元のラーメン屋さんに食べに行ったり、はたまたLINEに233人登録されている友達の中から誰かを適当に誘って出かけてみたりといろいろなことが出来るわけだが、しかも、その全てが私にかなり高水準の幸せをもたらしてくれることがわかっているのだが、ここではそういったオプションが一つもないのが難点である。ここまで長い一文を書いてしまったのは初めてかもしれない。文は短く切った方が読みやすいので。

 

ただ、私自身一年半の留学生活の中で精神構造も変わってきたわけだ。留学当初はこのつまらない土地の絶望的なつまらなさにまだ抗おうとしていた。例えば、なるべくたくさん映画を見ればそれは有意義な時間なのではないか、とか。楽器の練習を頑張ってコツコツしていればそれは有意義なのではないか、とか。つまらないという事実から目を背けて何とか時間を有意義に使っている風の生活をしようとしていたわけだが、やはりつまらないのである。つまらないものはつまらない。それは仕方ない。それを、受け入れることにしたのが今の自分である。

 

そもそも、どれだけ時間を有効に使おうと思ったって、よくよく自分の生活を振り返れば無駄になっている時間なんてたくさんある。そこに目を瞑って暇を感じたその時だけあがいてみたって無駄である。それでは日々前進することは出来ない。

 

暇つぶしでここまで書いてきたけどやっぱり暇である。一流のパイロットにはなりたいので本業の勉強をちょっとしたら何かしようと思う。